2015年6月25日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2015年 2015_23 新史論/書き替えられた古代史 1.「神と鬼のヤマト」誕生 関 裕二 久々関裕二さんの本です。これまでは、関さんの本を拾い読みした感じでしたが、関さんも「はじめに」で言っているように、時代の流れとともに古代史を語っており、関さんの集大成のような本です。第1巻では纏向遺跡と邪馬台国がテーマであり、私としては古代史がすっきりした感じです。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。