2013年11月17日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年 2013_41 研究最前線 邪馬台国 いま、何が、どこまで言えるのか 石野博信/高島忠平/西谷正/西村武彦 2回目である。前回より予備知識が増えたこと、前回は読み流していたところもあったため、深く読めたような気がする。現場の考古学者は、邪馬台国はどこにあっていい、という考えの方が多いようである。日本人は、どうも魏志倭人伝にかき回されているような気がしないでもない。個人的には九州のような気がするが、近畿にあっても不思議はないようにも思う。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。