2014年5月13日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2014年 2014_12 播磨灘物語(2) 司馬遼太郎 時代背景や、登場人物の性格などを描きながら物語が進んでいくため、興味深く、また面白く読み進められました。第2巻は、荒木村重の謀反が明らかになるところまで、官兵衛が、毛利か織田かで混沌とした播磨を走り回る時代です。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。