2014年6月12日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2014年 2014_15 幻想映画館 堀川アサコ 幻想郵便局の姉妹品とでもいうべき作品。亡くなられた人が、新月の夜中、この映画館でそれぞれの人生の走馬灯を見て旅立っていく。幽霊が見えてしまう主人公が、複雑な人間模様の中で最後は殺人事件の真相にまでせまっていく。コメディーでありミステリーでもある。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。