2014年7月12日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2014年 2014_19 限界集落株式会社 黒野伸一 金融業界のエリートが、父親の故郷の限界集落を復活させるストーリー。話の展開はある程度予想できる、「水戸黄門」的かと思いながらも、展開は面白く、種々の社会問題に対しても触れている。元気が出る本であることは確かである。また、とある書店員が書いた解説にも感動を覚えました。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。