2015年11月18日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2015年 2015_42 幻想古書店で珈琲を 蒼月海里 突然職を失った名取司23歳、神保町の大きな本屋の中で不思議な古本屋「止まり木」に紛れ込む。そこにいた不思議な店主「亜門」、奇妙な付き合いが始まる。亜門の正体は後半明らかになります。心温まる内容でした。物語は続きそうな気配がします。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。