2015年12月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月26日 hontake 2015年 2015_46 珈琲店タレーランの事件簿 また会えたら、あなたの淹れた珈琲を 岡崎琢磨 以前から本屋で気になっていた本でした。珈琲のバリスタのお話。ミステリーではありますがどちらかというとほのぼの系。話が前後したり、どんでん返しがやたら多くてストーリーを見失いかけてしまうことがしばしば。主人公アオヤマの意図と作者の意図のわざとらしさにあとから気が付きますが、最後は落ち着くところに落ち着きました。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。