2017年7月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年 2017_25 最澄と空海 日本仏教思想の誕生 立川武蔵 最澄と空海の伝記的読み物かと思って読み始めましたが、内容は最澄、空海が生きたころの仏教の教理、教学をひも解くものでした。むしろ哲学書と言ったほうが良いかもしれません。最澄と空海のことも書かれてはいました伝記的要素はほんの少しで、とても難しく理解に苦しみました、というよりよく分かりせんでした。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。