2017年2月16日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年 2017_5 かくりょの宿飯四 あやかしお宿から攫われました。 友麻碧 あやかしお宿シリーズ4作め。隠世(かくりょ)の温泉宿、天神屋からライバルの折尾屋へ攫われてしまった、人間である葵。そこには100年に一度の大切な儀式が待っていた。料理を通してのあやかしたちとの触れ合いが何とも心地よく、ちょっぴりミステリーっぽさもあり読んでいて心地よい。さてこの先儀式はどうなるのか、葵はどうふるまうのか。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。