2013年4月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年 2013_16 英雄の書(下) 宮部みゆき 分かったようで分からないようで、ファンタジーとして面白かった。一が万、万が一、であることは考えさせられた。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。