2015年2月25日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2015年 2015_5 ビブリア古書堂の事件手帳(6) ~栞子さんと巡るさだめ~ 三上 延 今回は太宰治の初版本にまつわる事件、大変込み入った内容で少し集中力が必要なほどでした。それだけ引き込まれ、速く読み終えてしまったしだいです。最後の方は入り組んだ人間関係が徐々に明らかになり、予想以上の展開でした。6冊めにして初めて「ビブリア」の意味が分かりました。コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。