2017_12 応神天皇の正体 関 裕二

 久々関さんの本です。単身赴任の時、九州中の神社を巡り、どうしてこんなに神功皇后の由来のある神社多いのだろうと不思議に思い、八幡神社の主祭神が応神天皇で、その母が神功皇后であることを知り、なぜ歴史の教科書に出てこないのかを疑問に感じ、そうした私の疑問のツボをピタリと押さえてくれた本でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です