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Hontake文庫

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2017年3月27日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_10 ビブリア古書堂の事件手帖 7 ~栞子さんと果てない舞台~ 三上延

 シリーズ完結編です。久々の発売でこれまでのストーリーを忘れかけていましたが、読むうちにすこしづつ思い出しました。今回はシェイクスピアを題材にした物語。栞子さんの母親、智恵子の失踪の理由、智恵子の父親、栞子の祖父でもある […]

2017年3月18日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_9 覚悟の人 小栗上野介忠順伝 佐藤雅美

 幕末の江戸幕府の金庫番とでもいうべき小栗上野介。人物としては優秀ではあったものの、残念ながら幕府側の人間であった。幕末は大方維新側目線で語られるが、ここでは幕府目線であり、幕府の内情等が新鮮に感じられた。徳川慶喜や勝海 […]

2017年3月3日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_8 神様の裏の顔 藤崎 翔

 理想的な教師であり神様のような人格者であった坪井誠造が68歳で亡くなった。その通夜で、娘をはじめ係わりのあった人達の思いがそれぞれの立場で語られるていく。当初は善人としての思い出であったが、それぞれが経験した事故や事件 […]

2017年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_7 神 の 値 段 一色さゆり

 一人の水墨画的現代アート作家の作品を扱うギャラリーの女性オーナーが、幻の作品をオークションにかけようとしていた矢先に殺されてしまう。作家の名前は川田無名、全く姿を現わさないことから死亡しているのではとのうわさも。その作 […]

2017年2月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_6 かくりょの宿飯五 あやかしお宿に美味い肴あります。 友麻碧

 あやかしお宿シリーズ5作め、連読です。天神屋から折尾屋へ攫われ、100年に一度の儀式の料理を担当することになってしまった葵。儀式とは海坊主のおもてなし、これに失敗すると災いが降りかかってくる。あやかしの世界も大変です。 […]

2017年2月16日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_5 かくりょの宿飯四 あやかしお宿から攫われました。 友麻碧

 あやかしお宿シリーズ4作め。隠世(かくりょ)の温泉宿、天神屋からライバルの折尾屋へ攫われてしまった、人間である葵。そこには100年に一度の大切な儀式が待っていた。料理を通してのあやかしたちとの触れ合いが何とも心地よく、 […]

2017年2月7日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_4 禁断の魔術  東野圭吾

大学に入ったばかりの古芝伸吾、たった一人の肉親である姉が亡くなる。病気ではあるが殺されたも同然の状況に、大学を中退し復讐を決意する。復讐の結末は、さすが東野圭吾といった感じです。テレビの刑事ドラマを見ているようでした。

2017年2月1日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017-3 美しい星 三島由紀夫

 昭和37年、三島由紀夫37歳の時の作品。自らが宇宙人と思い込んでいる家族。その日常が、これでもかというくらいの文学的表現で、しかも難解な思想のもとに語られ、その落差に滑稽さすら感じられる。家族の長である重一郎と、やはり […]

2017年1月29日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_2 かくりょの宿飯三 あやかしお宿に好敵手来ました。 友麻碧

 あやかしお宿シリーズの3作目。あやかしの住む世界、隠世(かくりょ)の温泉宿で、祖父の借金を返すために食事処を開くことになった葵。温泉宿のあやかしたちとも打ち解け、食事処もうまくいき始めたところで、ライバル温泉宿との間で […]

2017年1月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2017年

2017_1 独 走 堂場瞬一

 堂場さんのスポーツシリーズです。スポーツ省が、オリンピックにおける金メダル獲得数の倍増計画を掲げ、目玉として高校生で5000mと10000mで日本記録を出した仲島の育成に着手。メンタルの弱い仲島にメンタルサポートとして […]

2016年12月16日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_47 脱・限界集落株式会社 黒野伸一

 「限界集落株式会社」の続編ではありますが、「脱・限界・・・・」という題名になっています。今回は限界集落ではなく、シャッター街と化した商店街の再開発化を舞台としている。ストーリーは面白かったが現実はそんな甘くないような気 […]

2016年12月16日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_46 思い出のとき修理します4 永久時計を胸に  谷 端恵 

 シリーズ4作めの完結編。時計職人である秀司と明里の恋の行方のほのぼの系と、時計にまつわるミステリーが絶妙にからみ、津雲神社とさびれた商店街の雰囲気が実に心地よい。終わってしまうのが惜しい気がする。

2016年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_45 第三の時効 横山秀夫

 地方警察の捜査第一課の三つの係、それぞれに個性豊かな係長がおり、事件を解決していく。犯人の心理、警察の心理、記者の心理を巧みに表現、そして読者の心理をうまくついていく。テレビドラマを見るように引き込まれ、ワクワクしなが […]

2016年12月8日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_44 沈 黙 遠藤周作

 江戸時代島原の乱の直後、キリスト教迫害の最中、キリスト教を奪会した先輩宣教師を探すため、日本に上陸する二人の宣教師。しかし、そこには想像以上の信徒への迫害、そして自らへの苦難が待ち受けていた。沈黙とは神の沈黙であり、神 […]

2016年11月30日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_43 火 車  宮部みゆき

 事件で傷を負って休職中の刑事が、親戚の青年に頼まれ、失踪した婚約者の行方を探すことに。ところが、その婚約者とは、サラ金地獄、自己破産、自らを別の人間にすり替えようとする、そんな女でした。面白かったです。

2016年11月11日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_42 剣 と 紅 戦国の女領主・井伊直虎  高殿 円

 来年のNHK大河ドラマです。井伊家の歴史を通し、戦国時代のお家の生き残りの苦悩、裏切り、駆け引き、その大変さ、すさまじさを感じました。また、庶民の実態も垣間見られます。戦は男が表舞台ですが、その裏には女性の戦い、戦略が […]

2016年11月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_41 放 課 後 東野圭吾

 東野圭吾の小説は読みやすい、ひきつけられる。女子高で起きた教師殺人事件、しかも密室殺人、犯人はだれか。この謎解きの場面を、朝の通勤電車の中で読んでいたのですが、集中するあまり、駅を三つも乗り過ごしてしまいました。 東野 […]

2016年10月28日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_40 告 白  湊 かなえ

 娘を教え子に殺された教師の復讐劇を、告白という形で展開、登場人物のそれぞれの告白がその心理描写の種明かし的な存在となっている。巻末に映画化された時の監督対談が掲載されており、これも興味深く、映画も見てみたくなりました。

2016年10月21日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_39 本日は、お日柄もよく 原田マハ

 結婚式のスピーチや代議士の演説の原稿作成をサポートするスピーチライター、結婚式で何度かスピーチをしたことのある私にとっては、感動するスピーチ、スピーチの極意は参考になりました。物語はドラマ的ではありますが、その分感動も […]

2016年10月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_38 セ ブ ン  乾 くるみ

 7つの短編集、頭を使う物語が多かったです。乾くるみさんはパズルがすきなのでしょうか。読者を驚かせようとしているようにも思えます。物語はそれぞれ面白かったです。

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