2014年4月7日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2014年2014_8 邪馬台 蓮丈那智フィールドファイルⅣ 北森 鴻・浅野理沙子 明治維新後、なぜか忽然と消えた島根と鳥取県境の阿久仁村。そのいきさつをつづった謎の古文書「阿久仁遺聞」。その […]
2014年3月2日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2014年2014_6 ジェノサイド(下) 高野和明 「ジェノサイドとは大量虐殺の意味、人類はなぜ争うのか、そして人類の進化が訪れるのか、壮大なストーリー、面白く […]
2014年2月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2014年2014_5 ジェノサイド(上) 高野和明 「ジェノサイドとは大量虐殺の意味、人類はなぜ争うのか、そして人類の進化が訪れるのか、壮大なストーリー、面白く […]
2014年2月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2014年2014_4 ビブリア古書堂の事件手帳〈5〉~栞子さんと繋がりの時~ 三上 延 物語が母娘の対決になってきた。古書へのこだわりとそれにかかわるミステリーは面白い。一冊の本を書くために、何十 […]
2013年8月21日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_31 パラダイス・ロスト 柳 広司 第二次世界大戦のころを舞台とした日本のスパイ組織、D機関、立ち上げたのは魔王と呼ばれる結城中佐。そこに属する […]
2013年5月18日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_20 解 錠 師 スティーブ・ハミルトン 宮崎で買いました。読み始めて外国人作家と気づくという本の購入の仕方です。内容は引き込まれるように面白かったで […]
2013年4月15日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_17 ビブリア古書堂の事件手帖(4)~栞子さんと二つの顔~ 三上 延 シリーズ4作め、いよいよ栞子のお母さん登場。江戸川乱歩の知識が深まるのとミステリーとしても面白かった。TVド […]
2013年4月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_16 英雄の書(下) 宮部みゆき 分かったようで分からないようで、ファンタジーとして面白かった。一が万、万が一、であることは考えさせられた。
2013年3月21日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_15 英雄の書(上) 宮部みゆき 尊敬する兄の起こした殺人の真相究明と行方不明の兄を救うために探し求める妹のユーリ、物語の展開はまさに映画を見 […]
2013年2月8日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_10 鳥 人 計 画 東野圭吾 ジャンプ界で起きた殺人事件、犯人が分かっているようで分かっていない、最後にどんでん返しでした。
2013年2月2日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_8 追想五断章 米澤穂信 ミステリー短編が4つ、ミステリーではあるが、読んだ後に心地よさを感じる。洗練された読み物であることも感じた。 […]
2013年1月31日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_7 傍 聞 き 長岡弘樹 元女性SPがチェスの世界チャンピオンをプライベートに警固するミステリー。筆者特有の完璧な人間が登場、最後の最 […]
2013年1月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_6 キング&クイーン 柳 広司 元女性SPがチェスの世界チャンピオンをプライベートに警固するミステリー。筆者特有の完璧な人間が登場、最後の最 […]
2013年1月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_4 ビブリア古書堂の事件手帖(3)~栞子さんと消えない絆~ 三上 延 栞子さんの母親が少しづつ解き明かされていく。4巻が楽しみである。ドラマはドラマなりに良かったが、栞子さんはロ […]
2013年1月13日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_3 ビブリア古書堂の事件手帖(2)~栞子さんと謎めく日常~ 三上 延 TVドラマ化を知り、2巻、3巻を読むことに。主人公、栞子さんの知識、これは作者の知識とも言えるかもしれないが […]
2013年1月12日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_2 行きずりの街 志水辰夫 教え子を探しに東京へ、そこで事件に巻き込まれる。ミステリーではあるが、人間関係、特に夫婦の関係について考えさ […]
2012年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2012年2012_48 プラチナデータ 東野圭吾 プラチナデータとはどういうデータなのか、徐々に判明していく。コンピューター社会を痛切に批判した作品のように感 […]
2012年10月28日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2012年2012_44 淋しい狩人 宮部みゆき イワさんと、孫の稔のコンビ、宮部みゆきの軽快な文章で読みやすく、面白かった。
2012年10月21日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2012年2012_43 ボトルネック 米澤穂信 ミステリーではあるが、自分の存在について考えさせられるところがある。
2012年10月7日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2012年2012_40 ロスト・シンボル(下) ダン・ブラウン 最後にどんでん返しがあり、それまでは引き込まれるように読んだ。しかし、最後の最後は予想通りというか、チョット […]