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Hontake文庫

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2016年10月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_37 わたしの小さな古本屋 田中美穂

 倉敷で営業する小さな古本屋「蟲文庫」その女性主人田中美穂さん、この本の著者でもある。小説かと思って読み始めたのですが、そうではなく、21歳で何となく開店してから20年以上、その間の日常を綴ったものでした。ほのぼのと暖か […]

2016年10月3日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_36 人間失格  太宰 治

 何となく読んでみようかと思って読み始めたのですが、そこに太宰治の遺書ともいうべき、魂の叫びを感じました。たぶん、繊細な人であったのでしょう、繊細すぎるがゆえのすさまじい人生を歩み、最後は自らの命を絶つ。その直前に書かれ […]

2016年9月27日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_35 神様の御用人 6 浅葉なつ

 今回は3柱の神様の話。一柱めは平将門の祟りの話、祟りがたたりになっていない滑稽さがある。二柱目は出雲の国譲りの使者としてヤマトから派遣された建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)と経津主神(ふつぬしのかみ)のせつない物 […]

2016年9月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_34 村上海賊の娘 第四巻  和田 竜

 毛利方村上海賊一団と織田方真鍋海賊一団の決戦、一旦は衝突を避け、引き上げた村上海賊、景の抜け駆けにより衝突、すさまじい戦いが始まる。村上海賊の娘景(きょう)と真鍋海賊の頭、七五三兵衛(しめのひょうえ)の戦いがすさまじい […]

2016年9月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_33 村上海賊の娘 第三巻  和田 竜

 いよいよ村上海賊が、毛利の軍勢として大本願寺へ兵糧を届けに動き出し、信長方の泉州海賊の包囲網を突破することに。しかし、双方の駆け引きが始まる。一旦おとなしくなった村上海賊の娘景が再び動き出す。

2016年9月2日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_32 村上海賊の娘 第二巻  和田 竜

 一向宗の総本山、大阪本願寺と信長の戦い。そのものすごさ、悲惨さが、その戦略も含めてリアルに描かれている。村上海賊の娘、景(きょう)は、この巻では傍観者である。

2016年8月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_31 村上海賊の娘 第一巻  和田 竜

 織田信長が一向宗と対立していた時代、瀬戸内海を支配していた村上海賊、その娘の破天荒ぶりを描いています。

2016年8月22日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_30 活版印刷三日月堂 星たちの栞  ほしおさなえ

 亡くなった祖父の活版印刷店三日月堂を再開した孫娘の弓子。いまどきの活版印刷は骨董品的な趣がある。そうした活版印刷を通しての人間模様が感動的。三日月堂があるのが川越ということにも親近感を感じました。

2016年8月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_29 死神の精度 伊坂幸太郎

 亡くなる予定の人の最終判断をするために死神がやってくる。死神とはいえ、人間の姿かたちをしている。1週間の観察の結果、「可」と判断すると8日目に亡くなり、それ見届けて死神の仕事が終わる。感情もなく、痛みも感じず、食べるこ […]

2016年8月1日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_28 京都骨董ふしぎ夜話2 獅子ししゃも

 京都にある桃枝骨董店、店主と孫娘の女子大生光(ひかり)、そして使用人の天草が繰り広げる物語、その続編。天草は人間ではない。でも人の姿かたちをしている。いわゆるほのぼの系の内容であり、読んでいて心地良い。読み進むにつれ、 […]

2016年7月27日 / 最終更新日時 : 2020年12月12日 hontake 2016年

2016_27 肉体の学校 三島由紀夫

 1964年に刊行されながら、その古さを感じさせない内容である。元華族の独身婦人の恋物語、事業に成功しお金に不自由はなく、その欲求不満を満たすかのように若者と恋に落ちる。その精神的な心理描写がさすが三島文学といった感じで […]

2016年7月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_26 ナミヤ雑貨店の奇蹟 東野圭吾

 久々の東野圭吾作品。「ナミヤ雑貨店」のナヤミ相談。時空を超えた悩みごとの展開が面白い。読み進むうちに養護施設「丸光園」を通しての物語が見えてくる。そこにあるものは読者の想像力に委ねられているいるようである。

2016年7月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_25 優しい死神の飼い方 知念実希人

 死期が近い人間をあの世へ導くことが仕事の「死神」が、遺恨なく旅立たせるために、セラピスト犬として降臨、末期がんの患者たちの未練を解きほぐしていく。そのことが、予想だにしない事件へとつながっていく。そして最後に死神の正体 […]

2016年7月4日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_24 神去なあなあ夜話 三浦しをん

 「神去なあなあ日常」の続編。主人公平野勇気が、神去村の住人とふれあい、村の過去の出来事や、住人のひととなりが明らかになっていく。そして、少しづつ神去村に馴染んでいく様が読んでいて心地よい。田舎暮らしもいいもんだなあと思 […]

2016年6月26日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_23 ゴルフ ミス・ショットが驚くほど無くなる本  ライフ・エキスパート(編)

 チョット趣味の本に寄り道、スイングの悪いところを改めて認識、でも分かっていて直せないのがゴルフ。イラストもあり、あっという間に読み終えました。

2016年6月23日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_22 インフェルノ(下) ダン・ブラウン

久々のダンブラウン、ラングドンシリーズです。息をもつかせぬストーリーの展開は相変わらず。今回は、ダンテの「新曲」をテーマにイタリアのフィレンツェとヴェネツィア、そしてトルコのイスタンブールを舞台にしたサスペンス。人口増加 […]

2016年6月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_21 インフェルノ(中) ダン・ブラウン

久々のダンブラウン、ラングドンシリーズです。息をもつかせぬストーリーの展開は相変わらず。今回は、ダンテの「新曲」をテーマにイタリアのフィレンツェとヴェネツィア、そしてトルコのイスタンブールを舞台にしたサスペンス。人口増加 […]

2016年6月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_20 インフェルノ(上) ダン・ブラウン

 久々のダンブラウン、ラングドンシリーズです。息をもつかせぬストーリーの展開は相変わらず。今回は、ダンテの「新曲」をテーマにイタリアのフィレンツェとヴェネツィア、そしてトルコのイスタンブールを舞台にしたサスペンス。人口増 […]

2016年6月6日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_19 京都骨董ふしぎ夜話 獅子ししゃも

 京都にある桃枝骨董点、店主の桃枝未之助、店員の天草、そして未之助の孫娘の光。後半に店員天草のカミングアウトがあります。ほのぼの系の物語ではありますが、骨董品をめぐる推理小説的な面もあり心地よく読むことができました。物語 […]

2016年6月2日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年

2016_18 検証! 古代史「十大遺跡」の謎  関 裕二

 久しぶりに関さんの本、2016年5月11日に出版されたばかりの本です。青森の三内丸山遺跡から、出雲の荒神谷遺跡、そして佐賀の吉野ケ里遺跡、奈良の纒向遺跡と箸墓古墳、関東では埼玉の稲荷山古墳、群馬の岩宿遺跡も取り上げられ […]

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