2020年6月30日 / 最終更新日時 : 2020年12月14日 hontake 2020年2020_21 大河の一滴 五木寛之 五木寛之さんの本を読むのはこれが初めてです。約20年前の1998年に出版され、最近またブームになっているとい […]
2018年12月20日 / 最終更新日時 : 2020年11月25日 hontake 2018年2018_39 夢はトリノをかけめぐる 東野圭吾 海外出張の際、羽田空港で購入、飛行機の中で、待合室で飽きずに読める本をということで東野圭吾さんの小説を購入し […]
2018年6月8日 / 最終更新日時 : 2020年11月25日 hontake 2018年2018_16 あの頃ぼくらはアホでした 東野圭吾 小学生から大学、就職するまでの自叙伝的エッセイ。1958年生まれ、私と同じ年の生まれでが、東野さんは早生まれ […]
2016年10月5日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2016年2016_37 わたしの小さな古本屋 田中美穂 倉敷で営業する小さな古本屋「蟲文庫」その女性主人田中美穂さん、この本の著者でもある。小説かと思って読み始めた […]
2014年11月14日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2014年2014_30 腰痛探検家 高野秀行 思わず手に取って購入してしまった本です。腰痛持ちの探検家が腰痛治療のジャングルを探検する話。接骨院、整骨院、 […]
2013年9月9日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_34 神 社 の 謎 合田道人 空港で購入、飛行機の中で読み始めることになりました。神社めぐりをしながら、もう少し神社を知りたいと思っていた […]
2013年2月3日 / 最終更新日時 : 2020年11月24日 hontake 2013年2013_9 間抜けの構造 ビートたけし 日本独特の「間」を通してビートたけしの人生観が語られている。一気に読んでしまった。