337. 雲八幡宮(くもはちまんぐう)
拝殿です。
大分県中津市の耶馬溪まで足をのばし、雲八幡宮に参拝しました。参拝後、社務所で御朱印を頂いたのですが、その際、対応してくださった宮司の奥様が丁寧にいろいろお話ししてくださいました。雲八幡宮の由緒、かつては大きな杉が境内に沢山茂っていたこと、河童伝説の話、神輿がトラックで町を回ることなどなど、大変ありがとうございました。
大分県中津市耶馬溪町大字宮園363
硬式ホームページ
■2013年 11月 23日(土)■
【御祭神】 雲八幡大神(くものやはたのおおかみ)
応神天皇/神功皇后/大山積神
【相殿神】 妙見大神(みょうけんおおかみ)
参道入り口の鳥居
参道途中の神橋
参道途中の狛犬さん
参道途中にはカッパさんも、河童伝説があるようです。
千年杉の切株、
拝殿斜めから
拝殿の扁額
祇園社
稲荷大明神
紅葉がきれいでした。
神楽殿のようですが
台風でたおれてしまったとのことです。
手水舎
拝殿内部
下郷招魂社
稲荷大明神 正面
稲荷大明神の社殿
社務所
境内の森